～年末のご挨拶～2023年

お取引先様各位

令和4年12月28日
特例認定特定非営利活動法人フードバンク愛知
〒481-0011 愛知県北名古屋市高田寺砂場18番地
(Tel)0568-65-6650

年末のご挨拶
今年１年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

今年も大変お世話になりました。早いもので、2022年も残すところあとわずかとなりました。
来年も更なる発展、飛躍に向けて、より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
また、フードバンク愛知の年末年始休業日は下記の通りとさせていただきます。

＜年末年始休業日期間＞
2022年12月29日(金)～2023年1月4日(木)

新年は1月5日(金) 9:00より活動開始となります。

皆様くれぐれも体調などお崩しになられないようにご自愛ください。
年明けに皆様とまた笑顔でお会いできることをスタッフ一同楽しみにしております。

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＜理事長 木原賢治＞

年も残すところあと僅かとなりました。
NPO法人フードバンク愛知の活動にご支援、ご参加いただきありがとうございました。

皆さま皆さまにとってどの様な年でしたでしょうか？
コロナ禍も過ぎ、日本は少し活気が戻って来た気がします。

今年はまとまって食品が搬入される機会が多くあり、
その都度子ども食堂さんにお声をかけ作業を手伝っていただきました。
皆さまのご協力によって支えられた一年でもあったと感じております。

2024年は更なる課題を解決出来るように、私達も身を引き締めて活動を進めて行きたいと思っております。
2024年も何卒宜しくお願い申し上げます。
皆さま、良いお年を迎えてください。

＜副理事長 尾形秋夫＞

今年も沢山の食材と日用品を配布させて頂く事を実施することができました。
そこでも重要なテーマとなりました、「一人も取りこぼさない」、「排除から包摂へ」、「支えられていた人が支え手に」、「すべての人に居場所と役割を」は、地域共生社会の指針として、今後もスタッフ一同、こどもサポートの推進に努めてまいりますので、より一層のご協力を賜りますよう宜しくお願い申しあげます。
フードバンク愛知では、団体みなさまのご支援を得て、食料品、日用品をお送りするとともに、施設、大学などへは愛知、岐阜、三重を始め１０県隅々まで、支援品を送る取り組みを行いました。　　　　　コロナ禍は、過ぎましたが世界情勢の不安定により今も物価高騰が続いており、まだまだ我々の支援を求める声は大きく、自助互助共助の取り組みを進めるとともに、東海地区最大級の中間支援団体として、みなさまへ寄り添った支援活動を継続してまいります。
時節柄、ご多忙のことと存じます。
みなさまくれぐれも体調などお崩しになられぬようお気をつけください。
来年も相変わらぬ、ご協力を頂けますようお願いし申し上げて、年末のご挨拶とさせて頂きます。
それではよいお年をお過ごしください。

＜磯野＞

本年より新たに活動に参加させていただき、大変、お世話になりました。
弊団体を御支持いただいた多くの方々のお力添えを感謝いたします。
来年も何卒よろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。

＜加藤＞

2023年も、みなさまのおかげで活動を続けることができました。
子ども食堂さん他の団体様、ボランティアのみなさん、
ご寄付くださる企業様、個人様…。
みなさんとの出会いと交流が、日々の活動の心の支えです。
本当にありがとうございました。

＜魚住＞

今年もあっという間に１年が経ちました。
皆様のおかげさまで毎日がとても充実していました。
多くの企業さまとメールやお電話だけでなくお会いできたこと
様々な方からの助けのもと、この１年過ごしてまいりました。
この１年たくさんのお子様の笑顔を見ることができたのも皆様のおかげです。
来年も、より多くのお子様方のお役に立てるよう励みます。

＜花井＞

今年も１年ありがとうございました。
目まぐるしい日々であっという間の１年でしたが、
今年は新しくチャレンジした支援事業に携わらせていただき、
少しでも私の力がお役に立てておりましたら幸いです。
来年もより一層活動や世の中のお役に立てるよう活動に参加していきたいと思います。
皆様どうぞ良いお年を迎えられますように。

＜渡邉＞

今年も一年ありがとうございました。
夏の暑い中、冬の寒い中、ボランティアさんには感謝しかありません。
私は倉庫の作業はあまり顔を出していないので心苦しいですが、
フードバンク愛知の裏方広報として来年も頑張りますので
またよろしくお願いいたします。