入替時の防災備蓄品引取りいたします
備蓄していた、防災備蓄品をリユースしませんか?
防災備蓄品リユースは、本来廃棄するはずの備蓄食料品と、食料を必要としている人をつなぐ新しい仕組みです。
リユースすることで、備蓄食品ロスの削減と社会福祉へつながり、御社のSDGs の取り組みをサポートいたします。
防災備蓄品の入れ替えは、「防災備蓄品の廃棄がもったいない」「手間がかかる」「寄付しようにもどこに寄付すればいいか分からない」等、困っている企業さんが多いのが現状です。
廃棄ではなくリユースしてCSR「corporate social responsibility(企業の社会的責任)」を果たすことにつながりますのでご検討ください。防災備蓄品リユースではフードバンク愛知を通じて、企業と寄付を求める団体をマッチングさせ、CSR 活動を支援します。どのような団体に寄贈されたかを報告する、活動報告書もご用意できます。
回収した防災備蓄品はフードバンク愛知を通じて、子ども食堂・ひとり親家庭・生活困窮者・福祉施設・困窮学生・留学生への支援に役立てます。
・回収する防災備蓄品の賞味期限は、回収時に残り3ヶ月(最低でも1ヶ月)を目安にご相談ください。
・譲渡の際に、同意書等必要であればご相談ください。